馬渕教室での算数と国語の授業|進め方に内容
馬渕教室での算数と国語の授業についてこの記事をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
コッコとたぬりの日記~和なごみ~サイト管理人のコッコパパでございます。
この記事では、コッコの日記2月26日の【馬渕教室での算数と国語の授業】から
- 馬渕教室での算数と国語の授業|テスト
- 馬渕教室での算数と国語の授業|テキスト
- 馬渕教室での算数と国語の授業|漢字テスト
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
馬渕教室での算数と国語の授業|テスト
馬渕教室算数の授業テスト
まず、最初にテストをします。
テストは復習テストと確にんテストの2種類があります。
たまに、実践テストもあります。
テストの時間は、10分~20分です。
テストがおわると、こうかんして、さいてんをして、点数を先生に報告します。
復習テストは、前にやったところのテストです。
確にんテストは、ひと単元のまとめのテストです。
馬渕教室での算数と国語の授業|テキスト
算数の授業テキスト
テストの次は、テキストを進めます。
まず、例題を先生が解説して解き方をおぼえます。
解き方をおぼえたら、自分で定着や、演習をときます。
Tクラスは、発展問題も解きます。
たまに、Tクラスは、実践テストをします。
実践テストは発展問題がいっぱい入っています。
6年生の後半の授業は過去問も解きました。
馬渕教室での算数と国語の授業|漢字テスト
馬渕教室国語の授業
国語はまず、最初に漢字テストをします。
漢字は、宿題で覚えてくるように宿題で出された部分からのテストになります。
次にテキストをします。
最初は、例題があり、その時にホワイトボードに映像を映して例題を開設してもらい、その後に、基本や発展を解きます。
たまに語句などをときます。
ひと単元が終わると、確にんテストをします。
6年生になると、ひんごの教科書をもらい、ひんごのテストをたまにします。
6年生の後半は、過去問や馬渕の実践テストを解きます。
以上が2月26日のコッコの日記になります。
馬渕教室に通っていた頃の、国語と算数の授業についてを書いてくれていますね。
パソコンを与えたのですが、今回はたぬりと一緒に手書きで書いたようですが、文章内に誤字が多く、本当にこんな事でよく第一志望校に合格できたものだなと今更ながらに思います。
コッコには、中学校に入学するまでにもう少し語彙力と正しい漢字の使い方を覚えて欲しいものです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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