中学受験の志望校選びの時の体験談|父親として出来ること


中学受験の志望校選びの時の体験談|経験者の親御様のアドバイスから

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中学受験の志望校選びの時の体験談についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

コッコとたぬりの日記~和なごみ~サイト管理人のコッコパパでございます。

中学受験においては、親としての判断力を問われる非常に大切な事の1つに志望校の決定と言うものがあります。

塾選び、志望校選び、そして直前での第一志望校をどの学校に置くか、何日に何処を受けるなど本当にどれ1つとっても子どもの今後の人生を大きく左右する可能性もあり、普段は肝が据わっていらっしゃる親御様でも、中々冷静におれない事もあるのではないでしょうか?

我が家でも、子どもの事や家庭のことなどは、しっかり者の妻が殆ど独断で決めてくれているので私は楽させて頂いてはいるのですが、ここぞという大きな決定ごとの場合は、父親である私に決定が委ねられることもあり、主人として立ててくれているようにも見え信頼されているのだなと思う反面、これ俺だけの責任になるのかよ!と少し肝を冷やすこともあります。

この記事では、そんな肝を冷やした思いもしながら、長女コッコの志望校選びに携わった実際の経験から

  • 中学受験の志望校選びの時の体験談|コッコが受験する事となり私の周囲にも受験生パパさんがいた事を知り
  • 中学受験の志望校選びの時の体験談|不安になった妻と私
  • 中学受験の志望校選びの時の体験談|下策に出ると後悔する!

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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中学受験の志望校選びの時の体験談|コッコが受験する事となり私の周囲にも受験生パパさんがいた事を知り

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コッコが中学受験をする事になり私の交流関係にも受験生パパ経験者が結構居た事を知る

コッコは小学4年生の後半から5年生にかけて正式に中学受験を目指すという方向性で我が家も動いていく事となりました。

私には、週に2度ほど顔を出すある社交場があり、そこには私よりも年上の方々も多く、その中で私が長年お世話になっているある税理士の方がいました。

私も普段から色々な意味で先生と呼び、仕事のことに、自営業者としての事、父親としてのことなども相談に乗って頂いていました。

周囲からの人望もあり、私もあと10年くらいしたら先生のようになれればなと尊敬する方です。

その先生に、実は娘が中学受験をする事になりましてと話すと、実は先生の娘さんも中学受験を経て現在は既に税理士試験にも合格している社会人のお嬢様なのですがコッコが目指す第一志望校を受験して不合格でコッコの志望校の1つである中学校高校と通ったのだと話して下さいました。

なんと・・・こんな身近に中学受験経験者の父親としての先輩がいらっしゃったとは!?

それから私はことあるごとに、先生には受験生の父としてどのように関わっていったら良いかなど、あと塾の事や志望校選びの時なども相談に乗ってもらうようになりました。

中学受験の志望校選びの時の体験談|不安になった妻と私

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そして6年生も2学期の半ば、中学受験生であるコッコは通っている塾の馬渕教室の第5回公開模試を終えた頃です。

結果は散々で、私はコッコの公開模試の結果で今まで怒ったことなどはありませんでした。

しかし、私は自分から受験をしたいと言って来たコッコが、最大限の努力をしない事。

そして努力をしているように見えない姿からこの結果が導き出されたことについてコッコを叱りました。

おそらく幼少の頃から思い起こしてもこれほどコッコを強く叱責したことはありませんでした。

そして、その第5回馬渕公開模試を終えた時に、コッコ以上に手を施さなければならない人物が我が家に居ました。

妻です。

妻はこれまで二人三脚でコッコを支えてくれていて、自分の事以上にコッコの成績や、勉強の姿勢に一喜一憂し、コッコの受験に逆依存しているのではないか?と心配になるほどのめり込んでいました。

その事も先生は、母親はそうなるものだから受験が終わればまた普通に戻るから心配ない。だからこそ父親が冷静な目で必要な時にだけ手を差しのべてあげれば良いとアドバイスを貰っていた事からも、妻の不安を私が半分は背負ってあげなきゃなと思い、例の如く2人で喫茶店に出かけて行き第5回馬渕公開模試の結果を踏まえ、コッコの中学受験についての夫婦間会議をしました。

正直、これまでも褒めれたものではありませんでしたがコッコが第一志望校とする中学校の判定がこの時はD判定。

今までも志望校を変えるのは良くないと言い続けていた私ですら、この時期でこれかぁ・・・と正直不安になりましたが、ここで私が不安な態度を見せたら、妻はもっと不安になるだろと思い、模試は模試だと言い、受験は本番が全てやから、あれだけ叱ったんやしコッコも少しは反省してやるやろ?と妻をなだめていましたが、妻が第一志望校を変えた方が良いのかも?と本気で私に言ってきました。

妻が現在の第一志望校から変えると言っているのは、私が相談に乗って頂いている先生のお嬢様が通われ卒業した学校で、その学校の話はよく聞かして頂いておりましたので私はコッコがその学校に通う事になる事自体は、なんの問題もありませんしコッコの力が第一志望に及ばないのであればそれもありかなと思いました。

妻には、すぐに結果は出さずにそういう選択も候補の1つにしておく必要もあるかも知れんなあと賛成とも反対とも言わず、その後ひたすら妻の不安から来る愚痴を聞きその場は収まりました。

中学受験の志望校選びの時の体験談|下策に出ると後悔する!

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そしてその事を私は、先生に相談してみました。

先生は、

「娘さんは何て言ってるの?」

と聞いてきて私は、

「娘は志望校を変えるつもりはないと思います。」

と答えました。

すると先生は、

「なら、志望校を親が変えるのは下策やな。下策に出ると必ず失敗するよ。私の時も、直前でびびって第一志望校を確実に受かる所に変えた娘の友達もいたみたいやけど、その子と後日会った娘が、あの時親に志望校変えられたから・・・と娘に愚痴っていたみたいやよ。結局、受験するのも学校に6年間通うのも、子どもなんやから第一志望だけは親が変えたり決めたりするもんちゃう。受けて万が一第一志望校に落ちた後のことを考えてあげるのが親の役目やから。」

目から鱗が落ちるとはこのことでした。

なるほど・・・最初から俺は何があろうとコッコの第一志望校の受験を後押しするつもりだったやないか!俺の馬鹿!何この期に及んでひよってんねん!と先生の言葉を聞き心の中で自分の頭をポカポカ叩いている自分自身が居ました。

ここで初日の受験を妻が言うように、コッコの志望校の1つの第一志望校以外の中学校を持ってきたとして、コッコはそれでも本来の第一志望校を後期の試験に持ってくることになるでしょう。

しかし、こんな下策を打った所で、後期で受かろうが落ちようが必ず後悔するなと感じました。

1番娘が行きたい中学校を1番合格する可能性の高い日に受けさせてあげる事が親の務め・・・・。

そうしよう・・・。

この時に私は決心しました。

そして、コッコが力を出し尽くそうが、出せないままであろうが、万が一第一志望校に落ちるようなことがあった時に、次にどうするかを私が考えてあげれば良いんだ。

子の後始末は親の仕事と言いますが、今回もまさしくそうだなと思い、一瞬でも臆病風に吹かれた自分が情けなくなりました。

そしてその後も私は、コッコが折れない限りコッコが第一志望校を初日に受験する後押しを全力でしていき、第一志望校受験を支持し続けました。

もしそれでコッコが第一志望校を落として、それ以外の中学校に通う事になったとしても、自分自身の力が足りなかったと納得するでしょうが、後期にしたり、その他の学校を専願で受けて合格率を上げて合格を取りその後に第一志望校を受けていたとしても、先生のお嬢さんのお友達の子のようにかならず、本人があの時パパが無理やり変えたからといつか言われると思いました。

本人が後悔しない受験校選び。

これこそが1番大切な事だと気づかされた中学受験パパ経験者の方からの私への金言でした。

中学受験は親の受験とはよく言われてはいますが、親の受験とは経済力の提供と、過酷な受験に耐えれるメンタルではない子どもを見続ける事に耐える親の精神力の問題で、自分が主役になり出ていく必要なんて無いのだなと実際に経験して学びました。

親の受験と言った所で、結局受験するのは子ども自身で、6年間学校に通うのは子どもなのですから。

本日は私自身の中学受験生の父として経験してきた中学受験の受験校選びについてをご紹介させて頂きました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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