能開センターの理科実験イベントに参加して|疑問を持てるということは良い事です
能開センターの理科実験イベントに参加してについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。
コッコとたぬりの日記~和なごみ~サイト管理人のコッコパパでございます。
この記事では、たぬりの日記3月5日の【能開センターの理科の実験イベント】から
- 能開センターの理科実験イベントに参加して|光のじっけん
- 能開センターの理科実験イベントに参加して|3色のシール
- 能開センターの理科実験イベントに参加して|色をまぜると
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
能開センターの理科実験イベントに参加して|光のじっけん
理科のじっけん
わたしは、じゅくで、光のじっけんをしました。
まず、丸いでんちに、Uみたいで、どっちかのさきっぽのぶぶんが長くて、つながっているぶぶんにでんきが、ついています。
で、
丸いでんきのそのUみたいな形のが丸いでんちをはさみます。
こうすると、でんきがつきます。
これを3つつくります。
能開センターの理科実験イベントに参加して|3色のシール
ざいりょうがはいっていたふくろにシールがはっています。
しゅるいは、青赤緑です。
ふくろに、はっているシールの色に、でんきが光ります。
たとえば、青いシールがはっているふくろにはいっていたでんきは青く光ると言ういみです。
このことを、するまえに、とうめいのカップと、とうめいのカップをあわせて、あいているところがないように、テープで二かしょをとめます。
それで、とうめいのカップを三つよういして、そのカップに、でんきを一つずつカップにいれてカップとカップを、くっつけたのを、上からいれて、へやのでんきをけしたら、すごくきれいに光ります。
緑色がきれいでした。
能開センターの理科実験イベントに参加して|色をまぜると
ほか、色をまぜてしたりしてもきれいです。
「1つのカップに、2つのでんきをいれるんじゃなくて、カップをかさねてしないとダメ」
と、
じゅくの先生が言っていました。
わたしは、どうして1つのカップに2つのでんきをいれたらダメなのかわかりませんでした。
でも、じゅくの理科のじっけんはとても楽しかったです。
いろいろな光があって、とてもきれいでした。
以上が、3月5日のたぬりの日記です。
今回は、能開センターの理科の実験イベント、光と色の秘密に参加したことを書いてくれたようです。
たぬりなりにキチンと疑問も持て、参加した実験の事を想起しながら、この日記を書くこと自体が非常に本人にとって良い経験だと思います。
経験したこと、体験したことを文章にするには、まず想起しなければなりません。
想起する事により、記憶を呼び起こし、脳内で整理されることにより、実際に経験していた時には、気づけなかった「気づき」がある事も私も体験からしばしば経験しております。
たぬりの年頃の子には、大人よりもその気づきが多く、実際に体験したことを、文章にしてみるというのは非常に良い事なので、たぬりにはこの日記は可能な限り長続きして欲しいなと親として思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきまして誠にありがとうございました。
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